皆さんこんにちは。アラサー会社員のたけっちゅんです
2018年夏の終わりごろでしょうか?世間は平成最後の夏だと盛り上がっているころ、このブログにて「死ぬまでに直したい自分の癖」というお題目で記事を綴りました
どうしようもなく自己満的な記事であり、誰も興味ないことこの上無しの記事でしたが、この記事を書いた理由としては、自分の直したい癖を公衆の面前にさらすことで、自己改善を図ろうという意図がありました
・・・とまあ、これらの癖を本当に自己改善できたのか真相は闇の中ですが、本日も「本当に治したい自分の癖」を、このインターネットという公共の場にさらけ出すことで、今年も自己改善に向けて取り組んでいきたいと思います
最高にどうでもいい話題ですが、お時間許すかたはお付き合いいただけると幸いに存じます
本日もどうぞよろしくお願いいたします
★本当に治したい自分の癖5選【2019年度版】
シックスパッドしながらおやつ
年齢もアラサーを廻ると、体の脂肪が抜けにくくなったのを感じる今日この頃。お酒の飲み過ぎや子どもが寝静まってからおやつを食べる習慣があるなどの不摂生も祟ってか、少しずつだらしない体になってきています
そんな心も体も贅肉を蓄えつつある情勢にストップをかけようと、ついに手を出しました!
シックスパッド!
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これがすごいのなんの。このシックスパッドを腹筋に張りつけてスイッチを入れると、何だか分からない力が働き筋肉が震える震える!
これは鍛えられている!!・・・ような気がします
でも、シックスパッドはいいんですが、シックスパッドをしている間の過ごし方が悪い・・・
シックスパッド中は手持ち無沙汰になるので、どうしてもお菓子を食べるのが進みます
どう考えてもおやつを食べたら太るこの時間帯
— takettyun(アラサー会社員)@はてなブログ (@takettyun) 2019年8月2日
サッポロポテトを食べながらシックスパッドをしているこのパラドックスが堪らなく好き
よい週末を(*´ー`*) pic.twitter.com/jyMhPWVmfe
シックスパッドのアテにお菓子。しかも夜遅くに・・・
もはや太りたいのか鍛えたいのか分からないこのパラドックスが悲しくなります。意識すれば何とかなりそうな癖であるため、明日から頑張ってみたいところ
Googleの検索窓でLINE
私が他人と連絡を取るときはLINEが主な手段となっています
そんな私ですが、LINEでメッセージを送ろうと思い立ったとき、結構頻繁にしてしまう悲しい癖があります。それは
Googleの検索窓にメッセージを打ち込むこと
※イメージ
LINEと勘違いして、Googleの検索窓にメッセージを打ち込んでいるのでしょうか?自分の深層心理は分かりかねますが、ただ単に老化が原因だという説もあります
それだけに非常に悲しい癖であるので何とかしたいところです
人の話をあまり聞いていない
自分には直したい癖があります。それは物を置く場所を決めずに、その時の気分で色々なところに置いてしまう癖です
そのためどこにおいたのか分からずにいつも探し物をしているような気がします
特にいつも探しているのが眼鏡です。普段はコンタクトレンズを装着しているのですが、眼鏡を置いている場所を確認せずにコンタクトを外してしまったらもう大変です
ぼんやりとした視界の中から眼鏡を探さないといけないのです
いつもそんな失敗を繰り返す私を見て、嫁さんが素敵な計らいをしてくれました
嫁さん「眼鏡を入れるものをつくったよー!」
ステンドグラスでできた素敵な入れ物です
嫁さん「いつもこれに入れてたら眼鏡を探さないですむでしょ(*´ー`*)」
素敵な嫁さんです。こんな嫁さんのことが私は大好きで大好きで堪りません
私「へー、素敵なステンドグラスだねー!ありがとう(*´ω`*)」
私はそう言うと眼鏡を置きました
そう、ステンドグラスの横に
せっかく眼鏡入れとしてステンドグラスの素敵な入れ物を作ってくれたのに、その気持ちを踏みにじるかのようなこの行為。デリカシーが一切無いというか、人の話を聞いてないというか・・・
嫁さん「たけっちゅんでなければぶっ飛ばしてた!」
本来ならぶっ飛ばされていても仕方ない行為でしたが、こうして許してくれるあたり私の嫁さんの懐の深さを感じます
そんな嫁さんの事が私はだいすk(略
「さ」と「せ」と「そ」が言えない
見出しの通り
最近滑舌が悪くなったか「さ」と「せ」と「そ」が言えません
「しゃあ(さあ)やってみようか!」
「 しぇんせい(せんせい)」
「しょうなんだー(そうなんだー)」
滑舌を良くする方法について調べ挙げて、いつか実体験の記事として綴りたいところ
道端にある犬のうんちをすぐに発見する
子どもというものは、何というか歩きながら喋ったり遊んだり、そんなことに夢中になりながら歩くもんだから、道端に落ちている「うんち」にあまり気が付きません
そんなもんだから、「うんち」を踏みそうになる娘をよけさせることに、私はいつも必死になります
そんな私は家族の中でいつも我先に「うんち」を発見します
何で私は「うんち」を発見するのが早いのでしょうか?色々思い返すと一つの仮説が浮かびました
いつも下ばかり見て歩いているからだ
そう、私はいつも下ばかりを見て歩いている気がするのです
下なんか向いても気持ちが沈むだけです
そうだ、これからは前を向いて歩こう
いいじゃないか!うんちを踏んだって!
終わりに
以上、本当に治したい自分の癖5選でした
インターネットという公共の場を利用して、このような誰も興味が無いことを公表した点については何とも生産性が無いことと思われるかもしれませんが、こうして自分の治したい癖を白日に晒したことで、自己改善の歩を進める決心ができたような気がします
これ以上公共の場を利用することも申し訳ないので、途中結果などは省略するのでしょうが、改善に向けて地道に取り組んでいきたいと思います