私には双子の娘がいます
双子という事で、子どもたち二人だけで遊ぶ姿も最近はよく見られるようになりました
・・・が、これは双子あるあるなのかもしれませんが、二人で遊んでいるととにかく喧嘩が多いのなんの・・・
多い時には5分に一度という、超絶ハイペースで喧嘩をするほどまあ喧嘩が多い・・・
しかもそれらは大人の目から見たら、本当に何というかどうでもいいような内容ばかり・・・
いや、まあ本人たちはいたって真剣なんだと思いますが・・・
そんなこんなで、本日は昨日我が家で繰り広げられた娘二人の喧嘩の模様についてご紹介いたします
無駄に育児漫画風でお送りしたいと思います
ミニオンみたい
「ミニオンじゃないのにー」と大泣きする次女。そしてそばにはニヤニヤした長女
本日もまた喧嘩の始まりです
ちなみに喧嘩が始まると、しばらくは見守るのですが、その時大抵私の目は死んだ魚の目をしているようです(嫁さん談)
次女としてはおへそが「ミニオン」と言われたのが、大層悔しかった模様
まあ、その気持ちは・・・分からないでもない
だが長女(みずき)よ・・・
次女(ゆうり)のおへそがミニオンであれば、お主のおへそも立派なミニオンだ
まったく、喧嘩の種はどこに落ちているか分からないものである
ピッピしてくれない
「ピッピしてくれないー」と大泣きする長女
先のミニオン騒動から20分後の騒動です
ピッピ?ピッピ?
何のことかまったく分からないので死んだ魚の目で見守ります
どうやら長女と次女でペッパーごっこをしていた模様
ペッパーごっこ・・・
※引用Wikipedia
何とも面白い遊びよ・・・
しかし、最近では「ピッピ」されずに隅っこの方でジーっとお客さんの方を見ていたり、ずっと独り言のように接客用語をつぶやいているペッパーを見かけるので、ある意味「ピッピ」されないペッパーごっこは
ペッパーの現実とも言える状況です
まあ、なんにせよもう少しお互いの事を思いやって遊んでほしいと思う今日この頃なのです
おわり!!