少しづつ肌寒くなっている今日この頃ですがいかがお過ごしでしょうか?
本日はふたごろく(双子語録)のコーナーです
ふたごろく(双子語録)とは双子であるうちの娘が日常において発した言葉で、親である私たちを震撼させたり、ざわざわさせたりした言葉を紹介するコーナーです
ただ、本日は少し違う視点でふたごろく(双子語録)を展開してみたいと思います
本日のテーマは「語録というか筆録」
という事で、本日は娘たちが発した言葉ではなく、娘たちが書いた言葉にスポットを当てて、私たちをざわつかせたものを紹介していきたいと思います
その1:娘からのラブレター
娘から何か書かれたカラフルな紙をいただきました
残念ながら私の力では解読不能なので、何と書いているのか娘に聞きました
「お父さんお母さん大好きだよ!」
と書いているとの事でした。
何とありがたいことか・・・。父親冥利に尽きます。涙がちょちょぎれます。
「お父さん大好きだよ」がこの手紙に書かれている「お母さん大好きだよ!!」のバーターだったとしても・・・です
とても嬉しかったので職場にも持っていくほどです
柄にもなく仕事で使っている手帳に挟んで、毎日見れるようにしています
あまりに嬉しかったので、再度「お父さん大好きだよ!」と言ってもらいたくて、別の日にこの手紙を娘に見せて、何て書いているのか聞いてみました
少し考えたあと、娘はこう答えました
「もずくとめかぶが食べたい!って書いたんだよー!」
ラブレターはいつの間にか、娘からの嘆願書に変わっていました
恋とは甘酸っぱいものです
そう、ちょうどもずく酢と同じように
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その2:娘のお部屋
ある日突然、娘たちの部屋の前に何か書かれた紙が掛けられていました
こちらもまた、私の力では解読不能であったため何と書かれているのか娘たちに尋ねました
「部屋に入るときは勝手に入らずノックしてください!」
・・・と書いているとの事
まだまだ4歳児・・・。ずいぶんと生意気になったものです笑
しかしこの文章にはさらに続きが有りました
「でも、朝起こしてくれる時と、一緒に遊んでくれる時と、お洗濯ものを入れるときと畳むときは勝手に入っていいです!」
若干4歳児にして、このご都合主義・・・
完敗です
以上!!
過去語録
以下は過去のふたごろく(双子語録)です