ついったーなるものを本格的に使いはじめて1ヶ月近くたちました
1ヶ月間ついったーを使い続け、フォロワー数も大台の10人を突破しました!
ついったーを見回して見ると、フォロワー数が●人越えました企画!等を多くの方が行っているようで、是非とも私も
フォロワー数10人突破企画!!
なるものをしたいと思いましたが、世の企画はどれもフォロワー数の桁が一桁も二桁も違うようで、10人突破企画なんてしようものなら、孫の代まで恥を晒しかねないので控えることといたします
さて、ついったーというSNSの大海を1ヶ月間さ迷い続けたわけですが、本日はアラサーのおじさん目線で、ついったーを使ってみて分かったことや感じたことなどをつらつらと書き綴りたいと思います
★ツイッターというSNSの大海をゆく(航海道半ば編)★
感想その1:情報量が多すぎる
私がフォローしているのは今のところ13アカウントですが、ついったーを開く度に未読の最新ツイートが山の如く出てきます
そしてこのベルのマークに表示される未読のお知らせについては、まるでこなさないといけない仕事量のようで、常に私にプレッシャーを与えます
フォローしている13人がツイートしたものだけではなく、その13人の繋がりで沢山のツイートがねずみ算式に私の目の前に現れます
それだけであればまだ何とかできるのですが、出てくる出てくる沢山の広告
一つの広告が出れば、そこには100の広告が控えていると思え!
といわんばかりに沸いて出てくる広告
この情報量にパンク寸前なので、情報量を絞るいい方法があれば教えて下さい
感想その2:りついーととか固定ついーとの意味がいまだに分からない
りついーととかの使い道が全くわからない
おじさんには縦文字で説明してほしいレベル
再ついーと?
どんな時に使うかわからないので、とりあえず「アンパンマンボール」さんのついーとである「本場のピロシキなう!」をりついーとさせてもらいましたが、これがどんな変化をもたらしたのかはいまだに不明
あと最近見るのが「固定ついーと」なるもの
ついーとを固定するということでしょうか?
何だか良く分かりませんが、同じ事を壊れたスピーカーのように延々と呟き続けるという認識であっているのでしょうか?
※イメージ
正しい回答を求む
感想その3:情報収集として役立つツールだと感じた
電車の遅延情報だったり、災害情報だったりリアルタイムで状況を知るにはいいツールだと思いました。7月に発生した大阪北部地震の時は、回りがどのような状況になっているのか確認するのについったーを頼りました
ただ、気を付けないといけないなと思ったのがガセ情報も多いということ
熊本地震で拡散された「ライオンが動物園から逃げている」といったツイートや、大阪北部地震での「京阪電鉄脱線」を伝えるツイートなど、正直そんなガセ情報を流す人の気心が知れませんが
情報の取捨選択力
そんなものを問われているような気がします
終わりに:今後のついったーの使い方について
私のついったーの使い方については、ほとんどがはてなブログで記事を投稿した際にシェアするものばかりでした
しかし、今後についてはブログ更新以外の情報も発信したいと考えています。その発信した情報がどこかの誰かの役にたつかもしれません
さらには、自分のこと以外について・・・例えば他の人の記事を紹介したりとか、もう少し自分のこと以外について発信していきたいと思うところです。いいと思うものはどんどん共有していきたいと思う次第です!
あっ!これがもしかして「りついーと」なるものの使い方なのでしょうか!?
まだまだ道半ば
今はまだついったーというSNSの大海をさまよっているだけ
沢山の雨風嵐が吹き荒れる航海が待っていようとも、行く先に待つお宝目指して
いざゆかん!SNSの大海を!
つづく?