前々回の記事で、私の娘が通う保育園が昼ドラも真っ青な
「愛の巣」状態であることを述べさせていただきました
この話、もう少し続きがあるのです
(注)
まず先に言っておきたいのは。このブログに出てくる登場人物の名前は
私の娘を含め、すべて仮名である!!
↓私の娘が通う保育園が「愛の巣」過ぎた件について
実は嫁さんが先生から仕入れた話があるのです
それはにしのかなお君(1歳)の存在
にしのかなお君(1歳)、実はみずき(3歳)の事が大好きなのだそう
どれくらい好きなのかというと
会いたくて会いたくて震える
いや、冗談抜きで本当にそうらしいです
いえ・・・正確に言うとみずきに会うと嬉しくて震えるそうです
改めて図式で表すとこうなります
そろそろ図で表すのもしんどくなってきたので
愛の断捨離を行っていただきたいところです・・・
恋の可能性は無いのか、お節介な親が探りをいれる
親「にしのかなお君の事をどう思うー?」
みずき「ん、またまだ子どもかなぁ(笑顔)」
ドライ過ぎて肌がかさかさする
三歳のお前が言うな、である
さらにゆうりの口からとんでもない事実が告げられる
ゆうり「にしのかなおくんはゆうりの子どもだよ!」
最終
図式
このブログに出てきている名前は全て仮名であることを改めてお伝えしておく
こんなやり取り、にしのかなお君が知ってしまったら。。。
と思うと不憫である。仮名(かめい)万歳である
まあ、こんな親としては頭が痛くなることもありましたが・・・
そんなこんなで、みずきもゆうりもこの春には保育園を卒業です
この様々な思惑渦巻く愛の巣からの解脱です
来年度からは幼稚園なのです
こんな色んな楽しいことがあったのだから
さぞ、保育園を卒業するのが寂しいかと思いきやそうでもない
みずき「あー、早く幼稚園行きたいなー」
親「保育園を卒業するの寂しくないのー?」
みずき「うん!」
親「何でー?」
みずき「保育園で何も思い出ないもーん(ニコニコ)」
新しい幼稚園でも、楽しい話がたくさん聞けそうである(棒)
命短し 恋せよ 乙女
おわり!!
※多分続かない・・・いや、続かせない