先日、子どもたちとトーマスを見ました
普段はなかなかテレビを見ない私ですが
トーマスだけは決まって毎週見るようにしています
アラサーのおじさんながら、子どもと一緒にいつも一緒に楽しんで見ています
私自身も電車がすきなので、なかなかトーマスの世界観に
憧れをもって見てしまう節があります
初めて見たときは、正直申し訳ないのですが
見た目が生理的に受け付けませんでした
しかしながら、毎週見続けていると、これが癖になってくる・・・
アニメ界のパクチーと言ったところでしょうか・・・
まあ、そんなことはどうでもよいのですが、
どうしても本日言いたいのが、トーマスのエンディング曲の歌詞についてです
なかなか突っ込みどころ満載の歌詞であるため
ぜひともここに歌詞と動画を載せて紹介したいところなのですが
イメージだけでも分かっていただくために、
佐藤さんと吉田さんの会話風で突っ込み所をつかんでもらえたら幸いです
本当の歌詞を知りたい方は、グーグル先生とかに
聞いてみるのをお勧めします。おっけーぐーぐる!!
【参考:ブログへの歌詞の掲載について】
本日は高校時代の同級生である佐藤さんと吉田さんが久しぶりに地元で会い、お酒を飲みながら昔話に華を咲かせています
佐藤「いやー、高校時代って楽しかったなあ!」
吉田「ほんとだよなあ。あの時はいろいろ馬鹿な事ばっかりして
笑えることばかりだったなあ」
佐藤「クラスのみんな、それぞれ個性が強かったし、いい奴ばかりだったよなあ」
吉田「そうそう、みんなで一致団結して、ほんといいクラスだったなあ」
佐藤「そういえば、戸升(とます)さんって覚えてるか?」
吉田「あー、ほんといつも元気だったなあ。今も相変わらず元気なのかなあ」
佐藤「今も元気にやっているみたいだよ。今度近くに来るみたいだし
その時は一緒に飲もうよ!」
吉田「慈英(あだ名はジェームス)の事は覚えてる?」
佐藤「あー、ほんとあいつはおしゃれだったなあ。いつもあいつの
ファッションは参考にしていたよ。そのくせあいつ面白いんだよなあ!」
どうやら、二人が仲の良かったクラスの友達を一人一人挙げていきながら
その思い出について語り合っているようです
佐藤「お前、江戸和戸(えどわど)ともよくつるんでたよなあ」
吉田「あー、あいつすごく優しいんだよな。一緒にいてなんだか安心するんだよ」
佐藤「あ、そういえば飛迫(あだ名はトビー)もいたなあ」
吉田「あー・・・あの顔面が四角い奴だろ?」
佐藤「そうそう!!四角いやつー!!」
お分かりいただけただろうか
佐藤さんと吉田さん、二人から語られる彼らの友達の人物像は
江戸和戸(えどわど)さんまでは、性格的な特徴であったり
良い思い出だったり、おおよそそのような事が語られているのだが
飛迫(あだ名はトビー)だけ、顔面が四角であるという、
ある意味外見いじりだけにとどまるのである
あー、私の頭の中でリフレインする歌詞
四角いなーかーまー
この歌詞を作ったそこのあなたへ
私は問い詰めたい
何故このような歌詞を作ったのか
飛迫さんに代わって問い詰めたい
がんばれ!飛迫(あだ名はトビー)さん!
負けるな!飛迫(あだ名はトビー)さん!
おわり!!