アラサー会社員の子育て、日常、あと妄想(仮)

このブログはアラサーで二児の父である普通の会社員が、日常や偶に妄想を徒然なるままに綴るブログです

新章突入 終わらない恐怖【ライナスの毛布(安心毛布)】

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私の娘は二卵性の双子です(久しぶりにこの件を使う気がします)

 

二卵性のため性格は全く似ていません

 

長女のみずき(仮名)はと言いますとライナスの毛布である「いちごちゃん」から離れることができなかった以外は完全なるミニマリスト

 

次女のゆうり(仮名)はと言うと、宝物も思い出も捨てきれず溢れ出んばかりなマキシマリスト

 

しかしそんな長女みずきも、つい先日ライナスの毛布である「いちごちゃん」から決別をし、念願のアンパンマン掃除機を手に入れた・・・

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といった記事を書かせていただきました

 

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しかし・・・「いちごちゃん」の魂は、今もここ、私たちの棲む家をさ迷い続けていたのでした

 

 

 

1.そもそもライナスの毛布とは?

 

幼児は何かに執着することで安心感を得ている場合があります。この、何かに執着することで安心感を得たり、何かを精神的支えとしている状況をライナスの毛布(安心毛布)と呼ぶようです

 

例えばスヌーピーに出てくるライナスは、常に青色の毛布を引きずっており、彼が青色の毛布に執着していることが分かります。併せて、この毛布が手元に無いとパニックに陥る描写も度々出てきますが、常に特定のものをもっていないと不安になる症状を、ブランケット症候群と呼ぶそうです

 

我が家の場合で言うと、イチゴ柄の毛布(通称いちごちゃん)が長女みずきにとってのライナスの毛布であり、彼女自身もブランケット症候群でした

 

2.我が家でのいちごちゃんの歴史

 

我が家では、みずきの「ライナスの毛布」として「いちごちゃん」が存在していました。その歴史は長く生後6ヶ月の時まで遡ります

 

彼女達はいつも一緒でした。ずりばいの時も一緒、寝るときも一緒、食事の時も一緒、お出かけの時も一緒、時にはトイレも一緒・・・。お陰さまでその臭いは香ばしいを越えて、異次元のスメルを醸し出しています

 

立派なスメルハラスメント案件です

 

万博記念公園で落として無くしてしまったときは、永遠の別れかと思っていましたが、無くした次の日に奇跡的に再会を果たしたときは両親である私達が涙したほどでした

 

しかし、三歳も折り返しを過ぎたあの日、いちごちゃんとバイバイできたら「アンパンマン掃除機」を買ってほしいという、三歳児とは思えない交換条件をみずきは持ち出し、いちごちゃんとの決別という選択肢を選んだのでした

 

※ちなみにいちごちゃんについては、私達にも思い出がつまりすぎており、今なお押し入れの奥に保管されています。捨てれるはずがありません・・・( ;∀;)

 

3.最近の動向【疑心暗鬼編】

 

こうして、苦難の末手に入れたアンパンマン掃除機。それはもうみずきが愛でないはずがありません。毎日のようにアンパンマン掃除機で遊んでは愛で、遊んでは愛でを繰り返しておりました。当たり前でしょう。いちごちゃんとの交換で手に入れた大切なオモチャなのですから

 

しかし、月日は経たぬうちに変化が起きました。みずきがぱったりとアンパンマン掃除機で遊ばなくなったのです。アンパンマン掃除機の居場所は常に子どもの部屋の隅っこにいるようになりました

 

そしてそれだけではおさまりませんでした

 

我が家では、オモチャが際限なく増えることを防ぐため、オモチャを一軍と二軍に分けているのですが、つい先日、このアンパンマン掃除機には二軍行きの命が言い渡されたのでした。いわゆる「もうあなたでは遊ばない宣告」です。

 

※関連記事

www.takettyun.com

 

あんなに苦労して手に入れたアンパンマン掃除機を、こうも簡単に手放してしまうのか・・・。私達はえもいわれぬ不思議な気持ちに苛まれるのでした

 

4.最近の動向【確信編】

 

実はアンパンマン掃除機が二軍行きとなる数日前、我が家の一員となったオモチャがありました


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義母(ばーば)から頂いたクマのぬいぐるみです。そういえば最近は、いつもこのクマのぬいぐるみをつれ回して歩いている気がします。私たちの疑念は確信へと近づきます

 

我が家ではみずきの「ライナスの毛布」チェック3項目があります

 

その3項目は

 

1.いつもつれ回して歩いている

2.寝るときも一緒

3.眠いとき口に近づけてチュッチュッする

 

以上の3項目です。上記3項目を満たせば、それはみずきにとってのライナスの毛布認定となるのです。

 

最後の項目だけ分かりにくいので、絵で表します

 

①みずきが眠くなります

原理が良くわかっていないのですが、口の中でチュッチュッと小気味良い音をならし始めます

※本当にどのように鳴らしているかはニュートンとかの科学雑誌に解明してほしいほど謎である
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②クマのぬいぐるみを手に持ちます
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③口元に近づけたり離したりしながらチュッチュッ鳴らします


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確認するため良く見ると、このクマのぬいぐるみを使って口元でチュッチュッ鳴らしていました

 

クマのぬいぐるみ=ライナスの毛布

 

 

確定です

紛れもない黒です

お巡りさん、こいつです

※毛布でなくてもライナスの毛布(安心毛布)と呼ぶ模様

 

昔見た映画のリングを思い出します

 

呪いの連鎖

終わらない恐怖

 

いちごちゃんの魂は成仏できずさ迷い、クマのぬいぐるみに憑依したのでしょう

※間にアンパンマン掃除機を挟むかどうかは要議論

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結果クマのぬいぐるみはみずきを魅了し、みずきのライナスの毛布として復活(輪廻) を果たしたのです

 

アンパンマン掃除機に二軍行きを命じたのも納得がいきます。なぜならみずきは最低限の物しか必要としないミニマリストです。今やクマのぬいぐるみという最低限の物しか必要としないのですから・・・

 

5.次回予告?終わらない恐怖?

 

クマのぬいぐるみとして、この世(我が家)に復活を果たしたライナスの毛布

 

呪いの連鎖

終わらない恐怖

歴史はまた繰り返す・・・

 

とまあ、大袈裟に書いたところですがライナスの毛布においては、その対象が移行するのも珍しく無いとか・・・。もちろん、今後も方針は変わらずみずきが納得するまで、クマのぬいぐるみとはお付き合いさせる方針です。それが彼女の精神的支えとなりうる存在になるのであれば尚更です

 

まあ、不幸中の幸いかいちごちゃんの魂が、クマのぬいぐるみよりもっと大きな・・・例えば冷蔵庫とかに憑依しなくてよかったと思う今日この頃です

 

あんな大きなもの持ち運ばれても困るし・・・

一緒に寝られても困るし・・・

チュッチュッは構わないけど・・・

 

今後も私たちはライナスの毛布(いちごちゃん)の魂の棲む家で一家四人過ごして行くのでした!!

 

おしまい

 

 

うふ・・

 

うふふふふふ・・・

 

次回?

 

ないかもねぇ・・・うふふ・・・

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